約 3,907,027 件
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/24.html
ストーリー全体についての考察などはここで。 名前 サービス終了悲し( _ ) - 力二 (2018-11-17 19 12 10) レスとかが付けられる一言掲示板です。 - 管理人 2014-03-05 02 07 47 名前はなくても投稿できます。 - 名無しさん 2014-03-05 02 07 59 さらにレス - 名無しさん 2014-03-05 02 08 15
https://w.atwiki.jp/shinra_eternal/pages/9.html
神エタストーリーおおまかなまとめ。時系列順。 <創星の時代> ・星虹神が火と氷から天地を拓き、巨神ユミルを作り出す ・ユミルは巨人と人間を産み育てるがその一部がユミルに反乱し、その戦いで天地は裂かれて荒廃する ・ユミルは倒れ死し、その体は星虹神によってガガープ山脈となって裂かれた地を繋ぐ礎とされ、天地は異世界=神羅世界の平和な時期の様々な風景を模した世界「ミディハラ」として再構成される ・反乱した者たちはユミルの流血によって新たな大地から流されて迷い子の種族「虚神族」となり、さまざまな次元をさまよう不毛の大地「ムスペルカタス」の民となる。 ・残された人々はガガープ山脈によって東西に分かたれながらも、それぞれ「アマツガルド」と「ヴァナコク」として文明を創り上げ、両国を繋ぐ山脈の地下通路は物流を担当する中立組織「ドラシル」によって維持されるようになる ・星虹神はいつかミディハラとムスペルカタスの民が再会するため、異世界へと通じる虹の道「ビフレスト」と、そのビフレストを発動させる儀式である「巡礼」のヒントを各地に残した上で、世界の風景や人物を記録する「時空の書」をヴァナコク王家に託し、その記録を顕現させることの出来る「断片」を各地に散りばめた後、ミディハラから姿を消した <本編より数百年前> ・魔導隠者ギュルヴィがヴァナコク王家を魔導と異世界研究のために出奔し、王家からその名を抹殺される ・ギュルヴィは「廃鉱」の最奥部に断片を集積する装置を作成し、そこから直通で繋がる「比良坂ドラシル」「ギュルヴィ博物館」に自分のオフィスを構えて研究に没頭する ・ギュルヴィは永い時間をかけて断片から異世界=神羅世界の存在を幻視しつつ、虹の道「ビフレスト」と、そのビフレストを発動させる儀式である「巡礼」の存在を突き止める ・ギュルヴィの次元を越える実験に忍者の爪黄丞馬が実験体となる ・異世界と伝えられる「ムスペルカタス」が当時のミディハラでは死後の世界と信じられていたため、想い人と死別していた丞馬は抜け忍となり追っ手の忍者を全滅させる ・丞馬は次元の彼方へと消え去り消息不明に。実験は失敗に終わりミディハラから忍者の系譜が途絶える ・ギュルヴィ自ら次元を越える実験に挑み、消息不明に <本編から十数年前> ・トールの父が空から振ってきた赤ん坊のリリアを保護。 <本編前夜> ・本シリーズの八柱終了後、牢に幽閉されていた道化神メフィストがムスペルカタス側の断片によって偶然的に召喚される ・時空の書の存在を知ったメフィストはその力を欲し、ムスペルカタスの急進派を唆して他の断片から召喚させた戦士達と共にミディハラへと侵攻させ、ヴァナコク首都は虚神族によって秘密裏に掌握される ・危機を察した巫女姫シルフィーナによって時空の書は彼女が隠し持ち、奪われた場合の事を考えて収められていた断片は各地に拡散させられる ・メフィストと虚神族、書の存在には気づかないままシルフィーナを地下牢に幽閉する ・シルフィーナ、極秘裏にドラシルへ自身の救出を依頼(結果的に空依頼となる) ・ヴァナコクはアマツガルドへの侵攻を、背後に控える虚神族によって行わされる事となり、ミディハラは戦乱に包まれる <チュートリアル> ・トール、マステリオンと戦うがかなわず、歴代主人公たちに助けられる…という夢を見る(結果的にはただの夢であった) ・胸騒ぎを感じたリリア、トールを伴って半ば強引にヴァナコクへ向かう ・トールとリリアは成り行きでシルフィーナを救出。リリアが合流した事で時空の書の力が解放され、三人は空間転移によってアマツガルドへと一瞬にして移動する ・トールとリリアとシルフィーナ、散らばった断片を探し、ミディハラを救うための旅を開始 <1話>この地より起つ ・断片で「新緑の原」に召喚された魔将軍アスタロット、エルシーヴァがミディハラに来ていることは察知していたものの、マイペースに暴れた後にゆうゆうと帰還 <2話>善悪の彼岸 ・断片で召喚されていたエルシーヴァ(+メルフィス)、ミディハラの地に使命的な何かを感じ取ったために「アルフの森」にしばらく滞在する事に ・エルシーヴァはリリアの正体に気づいているが、明言はしない ・章題はバンナム「ゼノサーガ EP2」からと思われる <3話>星に最も近き場所 ・召喚されたものの次元の迷子となっていた戦神将アムニスタ、「ガガープ山脈」頂上にある星虹神の社から元の世界へと帰還 <4話>迷府魔道 ・「比良坂ドラシル」で結成されたドラシルのヴァナコク解放軍の傭兵を、断片で召喚された竜宮ナユタが率い、ヴァナコク側入り口を制圧 ・章題はZFのストーリー文章でも使われた「子連れ狼」の「冥府魔道」から <5話>隠されしもの ・異世界を周遊していた魔導士メビウス、断片を拡散させたことによる副作用で失われたシルフィーナの記憶のかけらが集まっている「試しの台地」の廃鉱最奥の施設に一同を誘い込むが、施設のメカニズムや真相はこの時点では分からず空振りに終わり、そのまま姿を消す ・メビウスはリリアの正体に気づいているが、明言はしない <6話>ファーストクラス ・欠落していた記憶を取り戻し、今の自身に必要な知識を授ける王家限定のアーティファクト「英知の書」の事をシルフィーナが思い出す ・書の使用許可が降りるまでの空き時間でトールたちは海にやってくるが、結局断片を集めることになる ・耶馬都に開いた転送門の調査によってミディハラにやってきた磁界王マグナ、嫌がるトールに任務そっちのけで稽古をつける ・章題は映画版「X-MEN ファースト・ジェネレーション」の原題から 磁界王つながりと思われる <7話>英知の書 ・英知の書が収められている「鬼頁図書館」でシルフィーナが書を読み、その導きによって「虚神族」の存在を看破する ・その間に次元跳忍マガツにちょっかいをかけられるなどする <8話>鳴け聞こう我が領分 ・虚神族から「ヴァナコク首都」を奪還する作戦がドラシルの協力の下に行われ、別働隊としてトールたちは首都の場内へと潜入、混乱の極みにあったヴァナコク首都を、市井の人々を守るためにあえて平穏に維持する事を担っていた光魔王ルキフェールと戦い、認められて正式にヴァナコクを返還される ・ルキフェールはリリアの正体に気づくが、明言はしない ・章題は加藤清正の句から シルフィーナがルキフェールから君主としての心を学ぶ事を暗示していると思われる <9話>ジャイアント・キリング ・トールたちはヴァナコク城内に残されていた地図の五カ所をめぐるミッションにつく ・その一つ「古戦場」を調査中に幻魔戦鬼テスタロスの妨害を受けるがこれを撃退 <10話>失われた伝説を求めて ・地図に示されていた場所の一つはトールの故郷「カガセ村」であり、トールたちは戦闘を危惧しながらも虚神族側からの動きは無く無事に調査は完了 ・召喚されついでに降って湧いたバカンスを楽しんでいた光翼炎舞フェネキアとも接触、ウザがられる ・章題は「機甲創世記モスピーダ」のOPからと思われる <11話>ローリングサンダー ・地図の示す「アマツガルド首都」に訪れたシルフィーナはアマツ王家との再同盟のために条件を呑む ・条件として王家の指定した戦士からの攻撃を耐え抜くことがトールに課せられる。相手はアマツ王家の断片で召喚された轟雷騎竜ボルト。雷同士の対決を制して同盟は締結、アマツガルド・ヴァナコク・ドラシル三者の連携が可能となる ・調査自体は空振りに終わる ・章題はナムコ(現バンナム)の同名ゲームからと思われる <12話>創星神話 ・地図に示された場所の一つ「ミズホーミル湿地帯」には毒沼が広がっており、トールたちは厳しい調査を強いられる ・この地に召喚されて逗留している蛇磊厳によって、虚神族も訪れたが毒沼の毒に耐えられずに逃げ帰った事が語られる ・沼地の石碑にはミディハラ創星の物語が記されており、歴史の空白が語られたことにトールたちは驚く <13話>思考と記憶と ・地図の示す最終地点「ヒミンビョルグ御座所」に訪れたトールたちは、その中で映し出されたさまざまな神話の光景から、この場所を含む5箇所が、ミディハラと虚神族の世界「ムスペルカタス」を繋げる虹の道「ビフレスト」を開くための「巡礼」の場所であった事を知る ・耶馬都に出現した転送門経由で魔法少女ルルイエが現れ、リリアが星虹神の生まれ変わりであると明言する ・章題は北欧神話の「フギンとムニン」からと思われる <14話>隠者、儚く ・ミディハラとムスペルカタスが繋がるであろう決戦の時を前に、星虹神の本来の意図は両者の共存にこそあるのではないかとトールたちは考える ・巡礼の中継地点である「ギュルヴィ博物館」にトールたちは訪れ、過去に己の知識のみで次元を越えようとした魔導隠者の末路について知る ・次元超忍マガツが登場し、ミディハラと神羅世界が時系列的にどのように繋がっているかを示しつつ、やはりトールたちにちょっかいをかける <15話>炎のビフレスト ・虚神族の友好派との接触が行われ、黒幕が魔導神メフィストと判明する ・「ビフレスト」が繋がったことで、虚神族の急進派の駆る機械竜にして居住空間でもある「ヨルムンガンド」による本格的な侵攻が開始され、断片によって大量のタイラントゴーレムもビフレスト上に展開され、総力戦に ・エルシーヴァ(+メルフィス)、ナユタ、マガツ、マグナの協力を得てトールたちはヨルムンガンドへの潜入に成功する ・アスタロットも条件を満たす事によりこの回でパーティに組み込むことが可能に <16話>星虹を継ぐ者 ・ヨルムンガンドへの潜入に成功した一行の前にメフィストの幻が現れ、(テスタロス以後に)虚神族の動きが鈍くなったのは、勝手にミディハラ側からビフレストを開いてくれるのを待っていたのだとあざ笑う ・メフィストの目的は「時空の書」を奪取し、その力でソロモン大陸のみならず全ての次元を混乱にたたき落とす事で、ミディハラやムスペルカタス、その人々がどうなろうと関係無い ・トールたちはヨルムンガンドの5つある反応炉のうち4つを停止させてヨルムンガンドの動力を断ち、メフィストも元の次元・元の時間、すなわちあるべき場所へと送還させる <エンディング> ・メフィストが送還されると同時に罠で中央反応炉が区画ごと切り離され、ミディハラへの突入コースへと入る ・この土壇場でリリアが星虹神の力を発動させ、トールとシルフィーナをミディハラへと送還し、自身は反応炉と共に次元の彼方へと転移して消えていく ・シルフィーナの報告の形をとって、ミディハラがムスペルカタスと和平を結び、小競り合いこそ続くものの、未来には希望があることが語られる ・リリアは七日後にミディハラへと帰還し、反応炉から炎に包まれた何者かが現れ、このミディハラに向かっている事をトールに知らせる…が、七日間眠らずリリアの帰りをずっと待っていたトールは眠りこけてしまう ・リリアがトールを膝枕し、愛を囁こうとしたところで、「かくして!ミディハラをめぐる冒険は、これからも続くぞな!」とシルフィーナの一言が挿入され、閉幕 2013.12.17 有志の方がまとめてくださったものを掲載させて頂いてます。ありがとうございます!
https://w.atwiki.jp/kalisulf3/pages/16.html
TVアニメ『創世のアクエリオン』OPテーマ1 2008年度調布祭で演奏された。二番目。まんなか。 なにげに裏情報だが、完成度順にセットリストを並べたので完成度的にもまんなかだったりした曲w 過去配布スコア等 KASAIより aqFinaleGt.pdf aqFinaleBa.pdf aqFinaleGt.mp3 aqFinaleBa.mp3 aqFinale.mp3 readme内容 aqFinaleについて 拡張子mp3 aqFinaleBa ベースのみの音源 aqFinaleGt ギターのみの音源 aqFinale 上記2つを合わせた音源 拡張子pdf aqFinaleBa ベースのみのスコア aqFinaleGt ギターのみのスコア …こんな感じでしたが、Finale(終盤)しか見つかりませんでした…あれー?; 思うところ アップありがとう。 俺の名前出とるので消しとく。 あとPDFが1ページ分しか見られんのだけど、 間違ってアップしていない? -- hitori (2009-07-01 00 03 58) いや間違いとゆーわけじゃないんですが…「Finale」なんですよ。 hitoriさんから送られてきたアクエリ譜面はver.3まであったと思うんですが、ver.2までが全編で最後に渡されたのは「終り方決めちゃおうぜ」って趣旨で渡されたやつなので… と、ゆーワケで自分はこれしか持ってませぬ; 他二人頼むー -- KASAI (2009-07-01 02 11 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23012.html
登録日:2011/12/19 Mon 14 11 01 更新日:2021/06/20 Sun 22 34 56 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 べっかんこう アクエリアンエイジ イレイザー 天使 妹 始まりの地球 最終鬼畜妹 白いユースティア 黒銀 黒銀←べっかんこうより多く描いてる 手を伸ばして。あなたは一人じゃない。 妹天使“真代 詠” ブレイクカード ファクター 黒 4 コスト 3 4/4/4 イレイザー バインド2 チャージ1 このキャラクターを構成する『“真代 詠”』の枚数につき《このキャラクター》はチャージ1を得、+1/+1/+1される。 マイエンジェル“真代 詠” ブレイクカード ファクター 黒 3 コスト 2 4/4/4 イレイザー サーチ《“真代 詠”》 真代 詠とはアクエリアンエイジのキャラクター及びそのカードである。 ネームレベル(『“”』で名前が囲まれてるキャラクター)で、攻撃的で紙装甲なスペックのキャラクターが多い黒らしからぬ平均的で安定したスペックを持つ。 イラストどころか安定のスペックからもお察しの通り、イラストはべっかんこう氏。安定のAUGUSTの安定したイラストのべっかんこう氏なのでスペックも安定したのだろう。こら、判子って言うな! 能力はマイエンジェルのほうは手札から捨てることでデッキから『“真代 詠”』を引っ張ってくる。遊戯王で簡単に例えればトゥーンの目次。 妹天使のほうは簡単に説明すると『“真代 詠”』を重ねた枚数だけ大きくなっていくついでにチャージ1を得る能力。ちなみに最初にブレイクした時点で既にその『“真代 詠”』が1枚含まれていることになるので5/5/5のチャージ2という及第点のスペックである。もちろんマイエンジェルをブレイクした上に重ねれば6/6/6のチャージ3、さらに妹天使を上乗せしたら7/7/7のチャージ4、ロマンだがマイエンジェルと妹天使の8枚全部を乗せられれば12/12/12のチャージ9バインド2という狂気の妹が出来上がる。そこっ、まんま金太郎飴とか言うんじゃない! 6や7まで成長するには時間はかかるものの、イレイザー特有の紙装甲もなく、相討ちをもともと取りにくい上にバインドまで持っているのである程度大きくなってしまうとホントに手が付けられない。ゲーム終盤に真代 詠が大量のパワーカードと一緒になって重なっている様はまさに座布団。下手をしなくてもデッキより分厚い。 そこまで行けばいくらでも蹂躙出来るので、バシバシブッ叩いていこう。 え、パワカ1の時に死の刻印?シャーマニック・ペイントを付けてインターセプト?やめたげてよおっ!! 以下、あると便利なカード。 パニッシュメント・アサルト 黒のリセット。真代 詠に限らずエルゲディエルが軸だろうがデッキが黒けりゃだいたい入ってるカード。勢力1つまるごと消し飛ばすので真代 詠を育てる時間を稼ぐのにも真代 詠の攻撃を通すのにも使える。 ステルス・コート 使い捨てながら同色戦でなければ確実に打点を入れられるパーマネント。真代 詠が殴り出す頃には一撃ぶちこめばライブラリーアウトが見えるタイミングであることも多いのでオススメ。 余談 スタン落ち後の惑星編での最初のエキスパンションとなる始まりの地球のメインビジュアルは彼女が勤めている。 マイエンジェルのほうはスターター限定収録。そのため、真代 詠でデッキを組むならスターターを2つ買う必要がある。むしろ赤黒t青といった構成ならブースターから必要なのはパニッシュメントとかトランスポーターくらい。 名前は『ましろ よみ』、妹天使はそのまま『いもうとてんし』と読む。パック内のミニポスターくらいしかルビが振られていないので意外と読み方がわからないまま使っているプレイヤーもちらほら…… 『ましろ えい』と読んだり、サーチ持ちのマイエンジェルと被せて『まいてんし』と読んでいたのは編者だけでは無いと思いたい。 公式でのバックストーリーはカードの効果を再現しつつも非常に悲しいものになっている。バインドが執着で攻撃宣言を別れとするならばこれほど悲しいカードがあるだろうか。是非とも公式でのバックストーリーも見てもらいたい。 ポージングはいわゆるべっかんこう立ちと呼ばれる構図。片手を胸に添えて、こちらに手を向けている立ち絵はオーガスト作品のポスターでもよく見るだろう。 真代 詠はカードリストだけならマイエンジェルが通常とサイン、妹天使が通常、ビジュアル、ビジュアルサインと5種類のバージョンがあるが、始まりの地球の他のメインキャラ達と違って妹天使とマイエンジェルはイラストが共通なためイラスト自体は2種類しかない。同じ黒のエルゲディエルですら4種なのに…… コンプティークでのコミカライズ版を書いたのは黒銀、魔力の水嶺のメテオバーストも黒銀版の真代詠が撃っている。べっかんこうとタッチが違いすぎてメテオバーストでの天使が真代詠だと知らない人も多数いるとか。ちなみに始まりの地球でのネームレベルは全員、魔力の水嶺にてどこかしらで登場している。 更に冥烙の門でも顔出し。カード名は「セラフの祝福」。今回も黒銀である。だからべっかんこうはよ…… まぁ、メテバの時よりは詠ちゃんだとわかりやすい。 イラストがイラストであり、一部からは白いユースティアとかフィーナとかミレ子とかいろいろ言われている。べっかんこうだからしかたがない。 追記・修正は妹に別れを告げられたお兄ちゃんにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aq-bg/pages/4.html
font(16,#666666,b){ゲームの基本構成} 2006年11月27日時点 配布方法:フリー 年齢制限:なし(朝チュンあり?) 操作キャラ:アポロ(アンケート結果) 作成ソフト候補:吉里吉里 http //kikyou.info/tvp/?…Winのみ。機能は多め?難易度ちょっと上? FLASH…MACも可。ノベル系など。セーブなどに難あり。 Yuuki! Novel http //page.freett.com/yuukiex/?Winのみ。ノベル系。難易度は低め。 font(16,#666666,b){ゲームの大まかな流れ} font(12,#666699,b){■プレイヤーキャラ:アポロ} アポロの行動(直接会うor観察するだけ)によって、生じるカップリングが変わる。 アポロが観察などで間接的にフラグを立てることで、アポロの絡まないカップリングも作れる。(例:GEN×ジェロームなど) font(12,#666699,b){■ストーリー内容案:GENの「特訓」} 特訓で「心」とは何かを見つめなおせと言われたアポロ。他の人間と話したり、もしくは他の人間の行動を見ることで、「心」というものを探そうとするが……。 font(12,#666699,b){■発生カップリング} アポロの属性(受け・攻め)は基本的に最初の段階で選べる アポロ関連カプ:(未定) 他キャラ関連カプ:(未定) font(16,#666666,b){製作について} font(12,#666699,b){■必要な人材} 人数が集まるようなら、それぞれの担当に責任者必要かも テキスト関係メインシナリオ(ゲームの大まかな流れを作る) イベントシナリオ(カプ発生などのシナリオ) CG関係キャラクター立ち絵(線画・着色に分担可能) イベントCG(線画・着色に分担可能。一枚絵) 背景CG(イラストとか、写真を加工とか。フリー素材も有) プログラム関係基本構造を作る人とサポートできる人 font(12,#666699,b){■大まかな製作手順} 大まかなゲーム全体像を組む 立ち絵・背景CG・シナリオ・プログラムを製作開始 シナリオの進行具合に合わせて、イベントCGを製作開始 調整していく 完成 br() br() br() br() br()
https://w.atwiki.jp/isupe_s/pages/52.html
オリジナルストーリーとは小説のキャラクターが主となったシナリオのことである。 キャラの操作はできない物の小説のような感じでストーリーが進んでいきます。 ストーリー一覧 シナリオ サブタイトル 登場 内容 LS編 メモリー1 クモの巣 2話 リーフとセレンが主となったストーリー LSH編 メモリー2 脱走者 7話 アイスペの森から抜けた2人の行方。
https://w.atwiki.jp/ut99jp/pages/14.html
ストーリー 簡単なまとめ 勝者のみが生き残る、グレートトーナメントの物語。 遥か未来。 アンリアル(Unreal)の時代からさらに100年後の宇宙での出来事。 人類はスカージ(Skaarj)と呼ばれる異種生命体と長年に渡って熾烈な戦争を繰り広げていた。 そんな戦争のさなか、地球と連合統一社会は新しい地球政府(NEG)を樹立していた。 いわゆる、惑星内紛を効果的に統一させるための中央政権である。 そして宇宙深くに存在する多くの鉱物資源は、スカージとの戦争の資金源になっていた。 鉱物採取には多大な労力が必要とされていたものの、その労力に見合うだけの採算は合わず、底辺の肉体労働者たちは過労を強いられ、その現状に耐えられない彼らによる反逆と紛争が頻繁に起きていた。 あちこちで暴動がおき、特に『Green’s World Rebellion(緑世界反乱軍)』では、3千人以上もの肉体労働者達が暴動に参加し、政府に大打撃を与えていた。 加えて毎日のようにスカージの侵略もあり、地球政府は頭を抱える状況であった。 そんな中、スカージとの戦争において、大きな変化がおきた。 NEG特殊部隊の精鋭達の活躍により、スカージ軍の重要拠点のひとつ、スキース・ドレッドノート(Skri’ith Class Dreadnaught)の破壊を成功させ、そして更にこれを機に人類は攻勢に転じ、スカージ軍の撤退させることに成功したのだ。 まんまとやり遂げたのである。 人類とスカージとの戦争は、ひとまずの終結を迎える事になった。 しかし、NEGはこれまで戦争を優先させ、無理な浪費を強いていたため、長い期間、内政をおろそかにしてしまっていた。 その結果、鉱物採取での小競り合いはこれまで以上により頻繁に起きるようになり、スカージとの戦争が終わったにもかかわらず紛争は激化の一途を辿っていた。 OPは鳥のような視点で飛び回りながら、バックストーリーが音声で語られます。 NEGの政治家達は、暴動を止める事こそが全てではないし、彼らにははけ口が必要だと考えた。 そして2291年、NEG政府により、『中央管理殺人』が合法化された。 NEGの管理下において、2人であればどちらか一方が死ぬまで戦ってよい事になった。 紛争の温床となっている採掘現場を有する大企業は、こぞってこれを利用したデスマッチやそのリーグ戦を開催するようになった。 政策はすぐに奏功したようであった。 リーグ戦の勝者には、スポンサーと多くの金銭が舞い込んだ。 先見の明があるLiandri Mining Corporation(LMC)という会社では、3重放送(Tri-casts)での戦いを娯楽として投資した。 LMCの投資は見事に的中して、Tri-castsはその過激な残虐性と共に人々に大いに受け入れられた。 2341年、『中央管理殺人』が合法化されて50年後、LMCの収益の大元だった採掘は単なる一部にとどまる事となり、現在では『トーナメント(Tournament)』での人々の受けの方がより重要化され、そして主な収入源となっていた。 そこで『Professional League』がLMCにより創設された。 それは最も激しく訓練された、戦士の秘密結社。 毎年、LMCは『グランドトーナメント(Grand Tournament)』を開催するようになり、Tri-castsの行事はもっとも過激で熾烈で残虐な戦いだと、大衆の人気を博するようになったのである。 あなたはグランドトーナメントで戦うよう使命付けられた、一人の戦士である。 あなたは、巨万の富を生む娯楽のために戦うように、NEGにより判決を言い渡された罪人かもしれない。 もしくは、あなたはLMCの科学者に洗脳され、何の疑いも無く戦い、死ぬことが出来る狂信者かもしれない。 あるいは、あなたは戦争巧者であり、トーナメントの勝利で自身の実力を示し、秩序だったこの世で自分の運命を切り開こうとする人かもしれない。 それとも、このトーナメントに探りをいれようと潜入した、とある組織の構成員かもしれない。 いや、もしかしたらこの世界ではめったに見られない何処かの宇宙人であろうか。 しかしいずれにせよ、戦う理由はここでは重要ではない。 ここで求められるのは、強さだけなのだ。 現在のトーナメント・チャンピオンは、ザン・クリガー(Xan Krigor)である。 機械的な武具に覆われた彼の素顔を見たものは、まだいない。 ザンはスカージであると、ある者は言う。 またある者は、残はLMCが作ったサイボーグであると主張する。 別のある者は、彼は単に訓練された軍人ではないかとも言う。 しかし、彼が何者であれ、あなたはいくつかの世界を通して多くの戦いをし、行く末はザンへの戦いを挑む事になるであろう。 そしておそらく、あなたはチャンピオンとはどういうものかを、自分自身の肌で実感するようになるだろう。 勝者のみが生き残る『戦士の時代』へようこそ。 トーナメントに参加し、力の続く限り戦い、勝利せよ! (http //www.wshin.com/games/review/english/Unreal_Tournament.htm)より転載。
https://w.atwiki.jp/doestory/pages/12.html
第一話
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/986.html
ラグナのことしかないじゃん -- (名無しさん) 2010-11-29 14 18 38 公式ページや説明書にかいてある解説にはこれしか書いてない。 他のキャラ解説にはバックストーリーが書いてあるけどキャラのストーリーについては全然触れられてない。 つまり、実際にやって確かみてみろ!って事です。 -- (名無しさん) 2010-11-29 21 46 17 コレのラノベ出てるよ -- (名無しさん) 2011-02-11 10 20 01 guilty gearとの関連は?? -- (ひかる) 2012-10-21 00 26 52 ないよ -- (内部摩擦角) 2012-10-24 07 54 15 な -- (名無しさん) 2012-11-21 23 10 17 これって面白いの? -- (名無しさん) 2013-01-17 10 11 00 こういうのは資料です -- (管理人) 2013-01-18 00 41 06 本筋の話は一切に無しか… -- (名無しさん) 2013-11-09 12 10 50
https://w.atwiki.jp/bbst/pages/55.html
アラクネ、ライチ、テイガーの会話やEDから、第七機関サイドの 一連のストーリーが推測される。 CSIIにて追加された第七機関編のストーリーも加えると このような顛末であると推測される。 ロイ(アラクネ)がココノエの弟子となる。 ↓ レリウスがココノエにアークエネミー精錬への協力を持ちかける。 ココノエはこれを拒否するが、レリウスがナインの術の話を持ち出したことにより 最終的に承諾。レリウスは素体の提供を約束する。 ↓ ココノエがシスターの教会跡を訪れる。 (ラグナたち兄弟の事件は起こった後である) ↓ 第四階層都市ナオビにてニルヴァーナが発掘される。 第七機関による統制機構からの奪取作戦が行われ、成功。 壊滅状態となった急襲部隊唯一の生存者をココノエが回収・改造し、テイガーとなる。 レリウスが上層部よりニルヴァーナの解析依頼を受ける。 ↓ ココノエとレリウス、アークエネミーの精錬を行う。ロイも同席。 精錬中に統制機構が第七機関支部へ攻撃開始。テイガーも迎撃へ向かう。 やがて窯が魂の回収を始め、統制機構兵達が犠牲となる。 レリウスの言葉やテイガーの負傷を受け、窯を抑え込むためにココノエが魔法を使用。 精錬に使用された素体たちはほぼ破壊されるが、第十三素体だけは形を残す。 完成した『核』をイグニスが回収しようとするが、 ココノエはニルヴァーナを事象干渉を用いて強引に動かし、レリウスを殺害。 ↓ レリウス、ニルヴァーナ、イグニスは行方不明となり 第十三素体も見つからず。統制機構に奪われたものと見なされる。 レリウスの研究室にあった第十一、十二素体は統制機構に接収され、 第五階層都市『イブキド』へ搬送される。 テイガーの記憶領域にエラーが発生、精錬時の記憶は失われる。 ↓ ライチ、ココノエの弟子となりロイと知り合う。 ※年表との比較による予想 ↓ イブキド消滅。レリウス・ココノエによる実験の数カ月後。 ↓ テイガー、ココノエの名を受け第十一素体の回収のためイカルガに向かう。 ↓ ロイとライチ、恋人かそれに近い関係になる。 ※時期不明 ↓ ロイ、イカルガで見た「何か」のために研究に没頭。またライチの為もあり境界の力に触れてしまう。 ココノエがロイの侵食を停滞させるも、ロイ自ら真理の探究の為「堕ち」てしまう。 ↓ ロイ、魔素の研究が行き過ぎて(?)人の姿を失い、アラクネとなる。 ↓ アラクネ行方不明になる。 ↓ ココノエがハクメンを発見。サルベージ開始。 ↓ ライチ、ロイの日記のテープを発見、再生。 第七機関をやめてアラクネ捜索の旅に出る。 ↓ ライチ、アラクネの情報を得てカグツチに移住し、捜索を続ける。 ↓ ライチ、獣兵衛の助言によりアラクネを発見。元に戻す方法をさぐるためにココノエに手紙を書く。 ↓ ココノエ、ハクメンのサルベージに成功。ハクメンを調査する。 ↓ ハクメン、レイチェルの助けを借り第七機関を脱走する。テイガー、ハクメン捕獲の任務につく。 ※テイガーがライチやアラクネと出会った時期はわかっていない。 -- 名無しさん (2009-02-13 19 11 11) ライチは脱走者扱いになっているが、ココノエのはからいで追手はかかっていない。自ら戻れば、処罰されないようにココノエが弁護をしてくれるらしい(テイガーの台詞より) -- 名無しさん (2009-07-06 13 40 04) CSのライチストーリーより、ハクメン発見はアラクネが脱走する前のようだ -- 名無しさん (2010-07-21 17 13 42) CS2携帯機版の追加ストーリーで、テイガーはもともと第七機関に入ってたっぽい。ココノエ達と面識が有ったかは不明だが。 -- 名無しさん (2011-05-03 08 11 00) 第七機関編のストーリーを追加。間違いがあれば訂正お願いします。 -- 名無しさん (2011-05-10 19 08 31) ライチがココノエに手紙を書くのはCTのEDだからハクメンサルベージとは時系列が逆 -- 名無しさん (2012-03-14 00 29 14) 名前 コメント